改正貸金業法が完全施行されて色々なところで賛否両論が出ています。しかし、利息制限法と出資法の差がなくなった事で、単純に借入条件だけを見れば借りる側からすると随分と改善されていると言えます。
これは学生ローンと呼ばれる、学生さん向けのキャッシング業者でも同じ傾向が伺えます。これまでは18%だった利息が17.4%になったりしている業者さんも多いです。
学生ローンの市場は一般的な消費者金融の市場とは若干異なりますが、それでも通常のキャッシング業者と同じように経営が成り立たなくなり、撤退する業者さんもあるようです。
そもそも学生さん向けのローンといえども根本は消費者金融と同じと敬遠する人もいらっしゃいますが、業者によっては三十年以上細々と運営しているところもあり、それなりに需要はあるようです。
これまで、表立って大きな問題に発展していないというところを考えると、業界的には割と健全と言えるでしょう。学生さんが
学生ローンを利用する是非はあっても、借入を申し込む所さえ間違わず、きちんと返済計画を持って利用するならば全く問題はないと断言できそうです。
ただし、個人的な事情や背に腹は代えられない状況といえどもやはりまずは親や親せき、友人、知人に支援を求め、可能な限り多くの人の理解と援助を持って借り入れなどを利用することを忘れないようにしたいものです。
改正貸金業法の影響としては、学生ローンに関しては一般的に改正貸金業法にかかる多額の借り入れや年収の三分の一などの条件には、学生ローンは該当しない場合がほとんどなので、これまで通り特に気にすることはないでしょう。